apple
1: 海江田三郎 ★ 2016/05/08(日) 09:37:20.35 ID:CAP_USER
http://www.gizmodo.jp/2016/05/mac_101mac.html
ニッチなユーザー層からの脱却?
パソコンといえばWindows。そもそもMacはPCではない…。なんてレッテルを貼られていたのは、遠い過去の話となっていきそうですよ。
このほどInternet Explorer(IE)のブラウザトップ陥落とChromeの躍進を伝えた、Net Applications集計の
世界のインターネット利用動向を追う「NetMarketShare」レポート。
でも、もう1つ、見逃せない非常に重大な転機が訪れていることも明らかになっています。
2016年4月に世界でパソコンからインターネットへアクセスした人のうち、WindowsをOSに搭載したPCからの利用は、
全体の88.77%と、初めて9割に満たないシェアまで落ち込みました。代わって大幅にシェアを伸ばしたのは
9.57%のユーザーが利用するMac。もうあとほんの一歩で、10%の大台に乗りそうな勢いですね。
まだまだ世界のパソコンユーザーの圧倒的大多数が、Windows PCを使っている状況に変わりはありません。
しかしながら、過去数年間のNet Applicationsの集計データで、ブラウザごとの利用シェアこそ大きく変動していたものの、
OSごとのユーザーシェアは、ほぼ同じ割合をキープしてきたのも事実です。
2014年も2015年も、Windowsは91%台を保ったのに対して、Macは7%台の壁を打ち破ることができないまま月日が過ぎました。
ところが、どういうわけか今年に入って、Macのシェアがグングンと上昇。
ついに夢の2ケタ台のシェアを獲得する日も間近に迫ってきた感じですよ。ちなみにWindowsの各バージョン別に分析するならば、
Windows XPのシェアは10.63%。まだ世界でWindows XPを使い続けている人と同じくらいの人数の
Macユーザーが存在するようになったと考えると、やはりMacユーザーが以前より明らかに増えてきたのは事実ではないでしょうか?
なお、こうしたデータにもっとも頭を悩ませているのは、Microsoftかもしれません。無料のアップグレードを促しているのに、
依然として圧倒的多数のユーザーは、Windows 7を使い続けることを選んでいるようです。
先月末の時点でも、Windows 10ユーザーは全体の15.34%のみ。無料アップグレード期間が終了した後でも、
こんな状況が続いてしまったりすれば、Microsoftにとって最大の危機がやってくるやもしれませんよ?。
ニッチなユーザー層からの脱却?
パソコンといえばWindows。そもそもMacはPCではない…。なんてレッテルを貼られていたのは、遠い過去の話となっていきそうですよ。
このほどInternet Explorer(IE)のブラウザトップ陥落とChromeの躍進を伝えた、Net Applications集計の
世界のインターネット利用動向を追う「NetMarketShare」レポート。
でも、もう1つ、見逃せない非常に重大な転機が訪れていることも明らかになっています。
2016年4月に世界でパソコンからインターネットへアクセスした人のうち、WindowsをOSに搭載したPCからの利用は、
全体の88.77%と、初めて9割に満たないシェアまで落ち込みました。代わって大幅にシェアを伸ばしたのは
9.57%のユーザーが利用するMac。もうあとほんの一歩で、10%の大台に乗りそうな勢いですね。
まだまだ世界のパソコンユーザーの圧倒的大多数が、Windows PCを使っている状況に変わりはありません。
しかしながら、過去数年間のNet Applicationsの集計データで、ブラウザごとの利用シェアこそ大きく変動していたものの、
OSごとのユーザーシェアは、ほぼ同じ割合をキープしてきたのも事実です。
2014年も2015年も、Windowsは91%台を保ったのに対して、Macは7%台の壁を打ち破ることができないまま月日が過ぎました。
ところが、どういうわけか今年に入って、Macのシェアがグングンと上昇。
ついに夢の2ケタ台のシェアを獲得する日も間近に迫ってきた感じですよ。ちなみにWindowsの各バージョン別に分析するならば、
Windows XPのシェアは10.63%。まだ世界でWindows XPを使い続けている人と同じくらいの人数の
Macユーザーが存在するようになったと考えると、やはりMacユーザーが以前より明らかに増えてきたのは事実ではないでしょうか?
なお、こうしたデータにもっとも頭を悩ませているのは、Microsoftかもしれません。無料のアップグレードを促しているのに、
依然として圧倒的多数のユーザーは、Windows 7を使い続けることを選んでいるようです。
先月末の時点でも、Windows 10ユーザーは全体の15.34%のみ。無料アップグレード期間が終了した後でも、
こんな状況が続いてしまったりすれば、Microsoftにとって最大の危機がやってくるやもしれませんよ?。
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1: John Appleseed 2016/04/19(火) 11:50:36.77 ID:f6eGKKk0.net
アップルは同社の製品寿命に関し明確な基準を持っており、それはユーザーが思うよりも短いことが分かった。
アップルは先日更新された公式サイトの環境ポリシーページで、製品の耐用年数に関して明らかにした。
それによると、iPhoneの製品寿命は3年、アップルウォッチやアップルTVに関しては4年ということだ。
iPhoneは3年。MacBookは4年が寿命
アップルは各製品の使用例としてモデルケースを想定し、仮想シナリオに基づく製品寿命を試算しています。
製品ごとの固有の使用パターンや、複数の製品の組み合わせによる使用データを導きだした結果、
デバイス寿命はOS X製品とtvOS製品の場合は4年間、iOS 製品とwatchOS製品は3年間と想定しています。
同社が想定する製品寿命は、近年のアップルの新製品投入サイクルとほぼ合致している。
その典型例と言えるのが iPhone SE だ。SEは事実上、2013年発売のiPhone 5Sの筐体に
新型チップを搭載し最新モデルに仕立てあげた製品で、現状のiOS 9以降の3年間の iOSアップデートに対応する。
5SとSEの発売間隔は同社が言う「3年ルール」と見事に一致している。
これまでスマートフォン業界は、通信キャリアの2年縛りによる買い替え需要に支えられ、
成長を遂げてきた一方、ラップトップやデスクトップ製品にはそのようなサイクルが存在しなかった。
しかし、アップルの近年のMacBook に関する取り組みを見ていると、同社はコンピューターに関しても、使い捨ての消耗品にする方向で進めているようだ。
アップルは先日の新製品発表会でリサイクルロボット、Liamを誇らしげに披露したが、それもまた、ユーザーらに買い替えを納得させるための手段だったと考えられる。
アップルは、売上維持のためユーザーに定期的なアップグレードを迫ることが必要だ。
新製品との抱き合わせで提供されるクラウドシステムも、買い替えサイクルをさらに強固なものにすることにつながるだろう。
そんな意味で、今回投入されたiPhone SEはiPhoneビジネスの将来を担う存在とも言える。
同様な戦略をiPadやアップルウォッチ、さらには MacBookに取り入れることで、アップルは少しでも同社のビジネスモデルを長続きさせようとしているのかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160419-00011872-forbes-bus_all
アップルは先日更新された公式サイトの環境ポリシーページで、製品の耐用年数に関して明らかにした。
それによると、iPhoneの製品寿命は3年、アップルウォッチやアップルTVに関しては4年ということだ。
iPhoneは3年。MacBookは4年が寿命
アップルは各製品の使用例としてモデルケースを想定し、仮想シナリオに基づく製品寿命を試算しています。
製品ごとの固有の使用パターンや、複数の製品の組み合わせによる使用データを導きだした結果、
デバイス寿命はOS X製品とtvOS製品の場合は4年間、iOS 製品とwatchOS製品は3年間と想定しています。
同社が想定する製品寿命は、近年のアップルの新製品投入サイクルとほぼ合致している。
その典型例と言えるのが iPhone SE だ。SEは事実上、2013年発売のiPhone 5Sの筐体に
新型チップを搭載し最新モデルに仕立てあげた製品で、現状のiOS 9以降の3年間の iOSアップデートに対応する。
5SとSEの発売間隔は同社が言う「3年ルール」と見事に一致している。
これまでスマートフォン業界は、通信キャリアの2年縛りによる買い替え需要に支えられ、
成長を遂げてきた一方、ラップトップやデスクトップ製品にはそのようなサイクルが存在しなかった。
しかし、アップルの近年のMacBook に関する取り組みを見ていると、同社はコンピューターに関しても、使い捨ての消耗品にする方向で進めているようだ。
アップルは先日の新製品発表会でリサイクルロボット、Liamを誇らしげに披露したが、それもまた、ユーザーらに買い替えを納得させるための手段だったと考えられる。
アップルは、売上維持のためユーザーに定期的なアップグレードを迫ることが必要だ。
新製品との抱き合わせで提供されるクラウドシステムも、買い替えサイクルをさらに強固なものにすることにつながるだろう。
そんな意味で、今回投入されたiPhone SEはiPhoneビジネスの将来を担う存在とも言える。
同様な戦略をiPadやアップルウォッチ、さらには MacBookに取り入れることで、アップルは少しでも同社のビジネスモデルを長続きさせようとしているのかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160419-00011872-forbes-bus_all
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