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VR

まぢで仮想現実?!VRソフトのサマーレッスンのデモ動画。早くも期待感でワクワク

さて、VR元年とも言われている昨今。
プレイステーション4対応のVRが発売となりました。
話題となっているこちらのソフト
VRカノジョことサマーレッスン。
女子高生と仮想現実世界が楽しめる。
正にオトコの浪漫?!
角度を変えれば、パンツが見えそうで見えない。
もどかしいオトコのスケベ心をくすぐるwwwww
文明の発達には、エロは欠かせないと言いますからね〜
これからのソフト発売にもよりますがこのVRが今後の主流となるのでしょうか?

【VR】「VRの普及にはエロが必要」VR専用アダルトゲームが語る

1: 海江田三郎 ★ 2016/10/18(火) 12:16:46.53 ID:CAP_USER

http://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/249/1249687/
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/E/Eizo0000/20160612/20160612165645.jpg
http://adult-vr.jp/wp-content/uploads/2016/05/Cb0quZzUsAAsH1b-768x1024.jpg


ASCII倶楽部をご覧になっているみなさまこんばんは。イリュージョンの大鶴です。
今回、VR特集を行なうとのことで、原稿を書かせていただきました。アダルトゲームブランド イリュージョンとして、
「アダルトコンテンツがVR市場に与える影響」「制作秘話」「国内外からの反響」などを中心にまとめさせていただきます。

認知度を上げる役割が「アダルト」にある
 まずは「アダルトコンテンツがVR市場に与える影響」から取り上げていきましょう。
 ビデオテープの時代もそうでしたが、市場をアダルトがけん引してきた部分は少なからずあると思います。
VRも同じように、まず広く認識してもらうための要素としてアダルトが担う部分は多いでしょう。
もちろん、アダルトだけでは健全な発展は無しえないのも事実ですので、そこから広く一般のコンテンツが登場することが重要となります。

 アダルト市場を見ると、最近ではコンテンツ連動のオナホールや、乳首を刺激するデバイスなど、
多くの器具が登場してきています。単に動くだけでなくアダルトビデオや、ゲームなどの画面とデジタル連動するものが登場し、
より多彩なアダルト体験を可能にしています。
 今後はアダルトVRが加速することによって、アダルト市場に与える影響も大きく変わっていくでしょう。
 たとえば、VRは基本、顔を覆われたヘッドマウントディスプレー(HMD)を装着して楽しみます。
その為、視界が奪われてしまう欠点が存在します。ARなどの技術でカメラを使用して外部を見ることも可能でしょうが、
どれだけ使いやすいアダルトグッズが登場するかも課題となると思います。 おそらく求めるものは全自動マシーンでしょう。
装着、行為、脱着まで全自動なオナホマシーンなどが登場したら、アダルトVRとの相乗効果でとてつもない経済効果を生み出すことになるでしょう。

 弊社もHMDを使用したVR対応コンテンツを複数開発してきましたが「視界が奪われる」「両手がふさがってしまう」
問題の解決は大きな課題であると認識しています。

 以前、セクシー女優さんを3DスキャンしてVR内で登場させたら凄いんじゃないか?!いうことで、
実際に有名なセクシー女優さん数名を3Dスキャンしたことがあります。まだOculus「Rift」はDK1の時代でVRの認識も広がっていなかったので、
3Dスキャンをお願いした女優さんに最初はスマホ用のゲームの依頼だと勘違いされていました。

 今はセクシー女優が出演する360度動画が多く登場してきたので、確実にアダルトビデオの市場に
VRが入ってきていることが分かります。今後もアダルトとVRが化学反応を起こすことによって市場に大きく影響を与えていくでしょう。

(以下略)


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【ゲーム】PSVR発売開始、ケーブルが複雑に絡み合いセットアップが大変らしいぞwwwww

1: 海江田三郎 ★ 2016/10/13(木) 07:59:21.12 ID:CAP_USER

http://japan.cnet.com/news/commentary/35090161/
http://japan.cnet.com/storage/2016/10/06/9ab0d8a4fb4d0ee1f4e241aca53166b8/11-sony-playstation-vr-2016.jpg

2016年は「仮想現実(VR)の年」になると宣伝されていたが、実際にその通りになっているようだ。
ハイエンド製品(「HTC Vive」と「Oculus Rift」)やモバイル(サムスンの「Gear VR」、Googleの「Cardboard」「Daydream」)など、さまざまな分野でVRの選択肢が広がっている。

 今回、確立されたブランドと巨大なインストールベースを持つ有力製品が新たに登場する。
10月13日に発売予定の「PlayStation VR」(PSVR)は、多くの人にとって最も手の届きやすいVR製品かもしれない。
その理由は、約4500万人の「PlayStation 4」(PS4)所有者が必要なハードウェアの半分を既に持っているという事実だけで十分説明がつくだろう。

 PSVRは、必要なものを一からすべて揃えても700ドル以下に収まる、唯一の「完全な」
(つまり空間トラッキングとモーショントラッキングをサポートする)VRシステムでもある。既にPS4を所有している人は、
PSVRだけを購入すればいい。その場合の価格は、399ドルだ。Oculus RiftやHTC Viveだと、合計コスト(PCとヘッドセット)は1200ドルを超える。
 確かに、これは高価な玩具であり、決して万人向けではない。実際に、ソニーもPSVRの対象年齢を12歳以上としている。
しかし、その価格と、必要なハードウェアの半分が既にリビングルームにあるかもしれないことを考えれば、PSVRは極めて魅力的な価値のある製品だ。

 それに加えて、「PlayStation」の十分に確立された流通プラットフォーム、こうしたVR体験を作り出す開発者との緊密な関係、
品質管理のことを考えると、PSVRは、PCベースのVRという複雑になりがちな分野に対する、より安心感の持てる答えだといえる。

セットアップ
 上述した既存の2つのPC接続型VRヘッドセットは、どちらもセットアップするのに骨が折れる。それはPSVRも同じだ。
あまりにも複雑なプロセスというわけではないが、セットアップ完了後には何本ものケーブルが複雑に絡み合い、それが視界に入らないようにしまうこともできない。
 PSVRのプロセッサユニットに電源を供給するためにコンセントが1つ別に必要になる。
さらに、PS4の2つあるUSB端子の1つにPSVRを接続して、PS4とPSVRが通信できるようにする必要がある
。このプロセッサユニットのサイズは、CDのケースを3枚重ねたくらいの大きさだ。もちろん、このユニットを設置するためのスペースも必要である。


筆者が初めてすべてのハードウェアを接続したときは、10分ほどかかった。接続を完了して埃をはらうと、
後に残るのは、優雅なものではなく、乱雑な感じがした。しかし、長いケーブルにつながれることも、
VRの一部である。それがVR技術の現状だ。この点に関して言えば、PSVRはOculus RiftやHTC Viveと比べて、優れてもいないし劣ってもいない。

(以下略)


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