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1: 海江田三郎 ★ 2015/11/16(月) 17:25:43.03 ID:???.net

http://courrier.jp/news/archives/5627?id=breadcrumbs
未来を創るのは、誰も気づかなかったモノを形にした企業か、すでにあるアイディア同士を鮮やかに?げた会社か――。
米誌「ファスト・カンパニー」が選出した、革新的な企業50社を紹介しよう。
From Fast Company(USA)

1位ワービー・パーカー Warby Parker
2位アップル Apple
3位アリババ Alibaba
4位グーグル Google
5位インスタグラム Instagram
6位カラー・オブ・チェンジ ColorOfChange
7位エイチ・ビー・オー HBO
8位ヴァージン・アメリカ航空 Virgin America
9位インディゴー IndiGo
10位スラック Slack
11位ハウズ Houzz
12位カタパルト Catapult
13位インヴェンチャー InVenture

14位ライン LINE
日本 東京都渋谷区
収益化に成功した無類のメッセージアプリ
ラインは今や、世界で5億6000万人のユーザーを誇る。その多くが日本人と台湾人、タイ人だが、米国にもすでに2700万人、
スペインに2000万人の登録者がいる。若者は連絡先を交換するとき、メールアドレスや電話番号よりも、ラインのIDを交換するのだ。

ラインの成功の理由は、有料ゲームのほか、ポップカルチャーを上手く利用したことにある。キャラクターや著名人をスタンプにして販売。
そのキャラクターグッズの期間限定ショップを、ニューヨークやクアラルンプールに構えたことがあり、ソウルや台北には常設店舗もある。
海外ではしばしば、「ディズニーとフェイスブック、スカイプを合わせたアプリ」と表現される。2011年の創業直後は、目立つアプリではなかった、
とCEOの出澤剛(いでざわたけし)は振り返る。

「転機が訪れたのは、同年にスタンプを導入したときでした」
今では、世界のユーザーが一日に約20億個のスタンプを送り合う。14年5月に始めた、ユーザーがスタンプをデザインして販売し、
収益をラインと折半できる「クリエイターズ・マーケット」には、7ヵ月間で、世界145ヵ国から3万個のスタンプが集まった。
それらは14億回ダウンロードされ、約3000万円の利益をもたらした。
メッセージアプリの月間ユーザー数では世界トップの8億人を抱えるワッツアップは、まだ収益を上げる道を見つけられていない。
ラインの次なるチャレンジは、この勢いを絶やさないことだろう。

(以下略)


56: 名刺は切らしておりまして 2015/11/16(月) 19:34:39.40 ID:mgk8H4kx.net

>>1
>>14位ライン LINE

日本企業ではなく完全に韓国企業だろw


2: 名刺は切らしておりまして 2015/11/16(月) 17:26:49.02 ID:Mfq/Cc2j.net

日本の??


4: 名刺は切らしておりまして 2015/11/16(月) 17:27:45.65 ID:UtjiNsQv.net

グループウェアにネット電話を組み合わせただけなんだが


6: 名刺は切らしておりまして 2015/11/16(月) 17:28:08.78 ID:eKVPmBba.net

ラインて日本の会社だったのか。


8: 【北電 77.9 %】 2015/11/16(月) 17:29:01.30 ID:fkoyX/ao.net

いえ、立派な韓国の企業ですよ。


35: 名刺は切らしておりまして 2015/11/16(月) 17:50:03.20 ID:pKB2Vcs1.net

LINE (アプリケーション)#開発
https://ja.wikipedia.org/wiki/LINE_%E3%A2%E3%97%E3%AA%E3%B1%E3%BC%E3%B7%E3%A7%E3%B3%29#.E9.96.8B.E7.99.BA

開発元に関する報道

『日本経済新聞』は「純国産・和製」、『産経新聞』は「和製」、
『ウォール・ストリート・ジャーナル』は「日本子会社が開発し、
日本で生まれた」、『SankeiBiz』は「韓国系」、『聯合ニュース』は
「韓国アプリ」、と報道している。

「日本支社で企画・開発されたから『純国産・和製』として表現した」と
日本経済新聞の井上理は述べている。

「日経スペシャル 未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~ 」(2013年4月15日)は、
「日本人が生み出した久々の世界に通用する通信サービス」「もともと韓国のNHNという
IT企業が100%子会社として作った日本の会社の一部門だったが(2013年)4月から
独立した会社になった」と紹介して夏野剛がLINE社を訪問し、稲垣あゆみを
「LINEの開発者・発案者」として紹介した。

『週刊東洋経済』では、日本発のサービスではあるが、グループ関係が急速に
変化したことにより、韓国の親会社の影響力が強まっているとして、その状況を
「グループの資本関係、取引関係は、極めて複雑」と解説した。